著 | 原案:みね よう 作:さいとう しのぶ |
価格 | 1,800円+税 |
対象年齢 | 幼児から小学生 |
発行日 | 2001年03月 |
版刷 | 第57刷 (2023/4/27時点) |
ISBN | 9784947581266 |
出版社 | リーブル |
ページ数 | 144ページ |
サイズ | 四六変判(16.4×14.8×2.8cm) |
公式サイト | リーブル公式サイト |
あっちゃんあがつく―たべものあいうえお
2001年に発売以降、発行50万部超えの絵本。「あ」から「ん」まで、濁音、半濁音も含めて69音すべてが、表情豊かで仕草も可愛い、擬人化されたイラストとともに登場! ひらがなはもちろんのこと、食べ物にへの興味&関心を深めるきっかけにもなりそうな、ひらがな×食育本です。
「あっちゃんあがつく たべものあいうえお」みんなの口コミ
2,000万人が利用する絵本のポータルサイト『絵本ナビ』での評価も4.82(5点満点中)と高評価!
SNSや通販サイト、ブログなどでも、たくさんの口コミが寄せられています。
食べ物たちに顔や手足がついていて、キャラクターになっているので、見ているだけでも楽しい!(3歳女の子のママ)
このコロッケは揚げる前? この子は揚げてる途中? この子はできあがったの?など、コロッケのシーン1つでも気になるところがたくさん! 想像力がぐんと広がります。(3歳男の子のママ)
うちの子はこの絵本でひらがなを覚えはじめて、いたるところで「あ」をみつけると「“あ”があるよ」と教えてくれるように!(3歳女の子のママ)
全体は長めですが、どのページから読んでも楽しめます。何回読んでも新しい発見がいっぱい。(2歳男の子のママ)
言葉のリズムもよくて、聞いてるだけで耳にひらがなの音が残りそうです。(3歳女の子のおばあちゃん)
これなぁに? 美味しそうね! などお話しながら読めるので、コミュニケーションにもなります。(2歳男の子のママ)
各サイトやSNSのレビューはこちらから確認できます!
ひらがな一つ一つに丁寧に楽しく触れることができ、食育にもつながる一石二鳥の絵本!
ページ数が多いため、実際に持ってみると少しずっしりした感はありますが、大きすぎず、手に持ちやすいサイズなので、場所を選ばす子供と読むことができます。
読み聞かせをしたり、食べ物について会話をしたり、親子のコミュニケーションも増えること間違いなしのおすすめの一冊です。
今回紹介した本はこちら
あっちゃんあがつく たべものあいうえお
著 | 原案:みね よう 作:さいとう しのぶ |
価格 | ¥1,800円(税込) |
出版社 | リーブル |
ページ数 | 144ページ |
ISBN | 9784947581266 |